親知らずの抜歯

  

抜歯が必要なケース

矯正歯科治療開始前に必ず抜歯が必要とは限りませんが、下記のような場合は、抜歯した方がより理想の歯並びになる可能性があります。
抜く場合にも、抜かない場合にも、事前に患者さまへ丁寧な説明をしていますのでご安心ください。(いきなり抜歯ということはありません。)

歯がきれいに並ぶスペースが不足している

小児矯正では、顎の成長をコントロールしながら歯がきれいに並ぶようにスペースを確保することが可能です。
しかし、成人矯正では、顎の成長が止まってしまっているためスペースが足りない場合は抜歯が必要になります。
抜歯が必要な歯並びにも関わらず、非抜歯で治療を進めると理想の歯並びにならなかったり、余計にガタガタになったりする可能性があります。

親知らずがまっすぐ生えていない場合(悪影響を及ぼす可能性が高い場合)

斜めや横向きの親知らずは周りの歯に悪影響を及ぼす可能性が高いと言われています。
隣の歯に余計な力がかかることで歯全体のバランスが崩れてしまい、歯並びが乱れる可能性があります。
抜歯については事前に患者さまへご相談いたしますのでご安心ください。

むし歯のリスクが高い

親知らずが斜めに生えていたりすると、隣の歯との間に隙間ができてそこに歯垢が溜まりやすいのと歯磨きのしづらさが原因でむし歯になりやすくなります。
そのような場合には、抜歯を検討する場合もあります。

  

親知らずとは?

親知らずとは? 親知らずは、15歳ぐらいから一番奥に生えだします。(生えない人もいます)
智歯とも呼ばれ、生え方にも個人差があるのが特徴です。まっすぐに生えていて周囲の歯に悪影響を及ぼさない場合は、そのままでも問題ありませんが、親知らずの多くは、画像のように横向きや斜めに生えているため痛みが出てきて抜歯するケースがほとんどです。また、歯磨きもしづらいためむし歯になりやすい口腔内環境となります。
  

親知らずの抜歯などの外科処置

親知らずの抜歯などの外科処置矯正歯科治療では、歯並びの状態によって外科処置が必要なケースがあります。西島デンタルクリニックでは、日本口腔外科学会認定医の院長が万全の体制で親知らずの抜歯などの外科処置を行っております。
日本口腔外科学会の認定医の院長と矯正歯科専門の歯科医師、患者さまの全員で相談し、治療方針を決めることができます。
ご納得いただいてから治療を開始いたしますのでご安心ください。

  • 矯正歯科治療の前準備としての親知らずや小臼歯の抜歯
  • 矯正用のアンカースクリューの埋入
  • 矯正装置で歯茎に炎症が起きたり傷ついたりしたときの処置

 

歯科用CT完備・マイクロスコープ完備で安全な治療

歯科用CT完備・マイクロスコープ完備で安全な治療西島デンタルクリニックでは、3次元の画像を撮影できる歯科用CTを導入しております。従来のレントゲンは2次元の画像を取得するものでしたが、歯科用CTでより精密な診断が可能となりました。歯科用CTは、血管や神経の位置まで詳細な情報を得ることが可能です。
また、当院では患部を最大20倍まで拡大できるマイクロスコープを使用し、より安全性の高い治療を行っています。
なるべく痛みの少ない治療を心がけておりますのでご安心ください。

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